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JIN'S ROOM

こちらは、主に女性への当身、腹パンチ、拉致、凌辱をメインとする小説家のブログです。 18歳未満の方、現実と妄想の区別のつかない方のご利用はご遠慮ください。

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マロンさんと一撃さんのご紹介

・・・などとタイトルをつけてから、いや、お前が紹介するまでもなく、みんな知っているから、という幻聴に襲われました。

同じ性癖をお持ちのみなさまなら、もう、ごぞんじですよね。

マロンさんと一撃さんは、ともに絵師さんです。

マロンさんは、絵全体から噴き出るような迫力のある画風の持ち主。

一撃さんは、精緻と躍動を巧みに融和させ、バランスよく配置できる方。

お互い同じ性癖を持ちながら、異なる魅力がある実力派のおふたりです。

書けない時や、もう、こんな作品、書くの止めようと思った時、おふたりの作品にどれだけ救われたか、わかりません。

生み出すものがいなければ、楽しめない。

生み出す力を持った者たちが、自分の性癖を隠し、生み出すことをやめてしまったら、自分も他者も苦しいばかり。

そのことをおふたりから教えられ、そのたびに立ち上がって、筆を執る日々だったように思います。

おふたりに感謝の気持ちを込めて、ブログを書こうと思ったものの、ぱっとしない内容であることをお許しください。

マロンさんと一撃さんのサイトをリンクさせていただきました。

このブログにお越しくださる方々は、ぜひとも、リンクからおふたりのサイトへと飛んで、異なる表現世界の妙をご堪能ください。

  1. 2012/11/26(月) 08:06:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:6
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コメント

うおお…JINさんにこうして紹介して頂けるなんて…。
少し、目がうるんでしまいました。
「精緻と躍動」とありますが、「精緻」なんて言葉、これまで知りませんでしたよ(笑)

ありがとうございます。

何度か話したことがありますが、
私はJINさんの作品『闇の拳』に出会っていなければ、
おそらくネット上で作品を発表する気にはならなかったと思います。
ずっと一人でこっそり描いていただろうと思うのです。
「一撃」という私を生んでくれたのは、JINさんなのは間違いないです。
そんなJINさんが、私の絵で何かを感じて下さったことがあるということでしたら、
これ以上嬉しいことはないのです。
まだまだ自分の画力は未熟だと思っていますが、
いつか完璧なレオとディアナを描きたい、というのがひとつの夢だったりします。
JINさんの作品で、もっとも好きなヒーローとヒロインですから。
その夢が実現するまでは、私も筆を置かないようにしようと思っております。
  1. 2012/11/27(火) 19:28:06 |
  2. URL |
  3. 一撃 #-
  4. [ 編集 ]

一撃さんへ

お互い欠くべからざる存在ということですね。

ひとりでこういう作品を書きつづけるのは、ぼくにとっては、じつはかなりつらいのです。

でも、仲間がいてがんばって、踏ん張っている姿を見ると、元気が出ます。

認め合える関係をつづけていきましょう。

こちらこそ、これからもよろしくです。
  1. 2012/11/27(火) 22:03:13 |
  2. URL |
  3. JIN #Ol3DzoPc
  4. [ 編集 ]

いや、あの・・・なんか、わたしなんかが混じってしまって、
本当にいいのでしょうか?
なんかものすごく場違いな気が・・・^^;

JINさんと一撃さんの作品に出会ったときの、その衝撃といいますか、
感動といいますか、とにかく今でも鮮明に記憶しています。

今では、もうお二人の作品無しでは、生きていけない体になっておりますw

時々思うのですが、自分の場合、この性癖をテーマにした作品を作るのが、
そもそも好きなんだろうと思うのです。お二人もきっとそうではないかと思います^^

自分の夢・・・というとかなり大げさですが、
もっと胸を張って、このテーマの作品を作り、そして公開できる、
そんな時代を作りたいと思っています^^

JINさんと一撃さんの後を追いかけていくだけで精一杯の自分ですけれど、
いっしょに作品作りに励んでいきたいと思っております。
  1. 2012/11/27(火) 23:31:18 |
  2. URL |
  3. マロン #-
  4. [ 編集 ]

マロンさんへ

そうなんですよね。
この性癖をもっとオープンにするためにも、社会の受け皿を大きくしていく必要があるのだろうと思うのです。

だから、作り手には、もっとたくさん世に出てきてほしいし、クオリティをあげていかないとSMなどのフェチ世界からもスポイルされてしまう。

ぼくなどは、それを考えながら書くので苦しいのかもしれません。
けれど、性癖を捨てられないのならば、折り合っていくしかないという個人的な事情もありまして、結局、執筆というカタルシスからは、どうせ逃れられないのだろうとも思うのです。

小説もそうですが、なんといっても画像は引き(インパクト)が強いので、マロンさんへの期待は大きいのです。

マロンさんの作品は、二次元が三次元化したように錯覚するほどの視覚的影響力があります。

それによって、どれだけ多くの同じ性癖の持ち主が救われたかわかりません。

これからも旗手として、おおいに佳作を発表しつづけてください。
  1. 2012/11/28(水) 07:35:04 |
  2. URL |
  3. JIN #CTh4e51.
  4. [ 編集 ]

久しぶりにJINさんとお話できましたので、この機会を使って、
リクエストというほど横柄なものではないのですが、
JINさんのこんな作品読んでみたいな〜みたいな話をしてもよろしいでしょうか…?

JINさんがこれまでに発表された当身小説は、「現代劇」と「時代劇」がメインだと思います。
なので未来。
「スペースオペラ」や「サイバーパンク」と「当身」って組み合わせることができないものか、と思ったりするのです。

他には、「マンガチックファンタジー」でしょうか。変身ヒロインである「ディアナ」がこれにあたりますが、現実では見られない設定を用いた世界のお話を、読んでみたいです。

JINさんの作風もありますので難しいかもしれませんが、
作品の構想を練る時のひとつのアイデアとして、どこかにメモ書きでもしていて下されば嬉しいです。
  1. 2012/11/28(水) 23:42:34 |
  2. URL |
  3. 一撃 #-
  4. [ 編集 ]

一撃さんへ 

以前、実験的に異世界を舞台にした作品を書いたことがありましたが、読者の方から
「(作品世界に)入り込みづらい」
というようなご意見をいただき、なるほど、そういうものか、ということで、しばらくは、異世界モノはアップせずにいました。

現代モノ、時代モノという「すでに知っている時制」上を作品世界に設定しているのは、そのためです。

でも、スペオペは、おもしろそうですね。

リスクを恐れず書いてみようかな、という気持ちになりました。

刺激をいただき、ありがとうございます。
  1. 2012/11/29(木) 07:42:50 |
  2. URL |
  3. JIN #CTh4e51.
  4. [ 編集 ]

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まとめ【マロンさんと一撃さん】

・・・などとタイトルをつけてから、いや、お前が紹介するまでもなく、みんな知っているから、という幻聴
  1. 2012/11/27(火) 16:37:47 |
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プロフィール

JIN

Author:JIN
当身、腹パンチ、拉致、凌辱などのサディズム、マゾヒズムをアダルト小説として電子出版していただいているJINと申します。

以前、ネット上に掲載していただいた作品群をここにまとめ、作者の紹介といたします。

闇の拳
http://www.net-web.ne.jp/fris/yaminoken.htm

闇の拳2
http://www.net-web.ne.jp/fris/yaminoken2.htm

闇の拳3
http://www.net-web.ne.jp/fris/yaminoken3.htm

このような性癖をお持ちの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

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